自宅で水漏れ発生時の気になる費用はいくらかかるか

普段は特に気にすることもなく誰もが利用している自宅の水まわり関連も、何等かの原因によっていつの間にか水漏れが発生していることがあります。自分で何とかしようとしても、なかなかうまくいかないものですから、基本的には専門の業者に作業を依頼して修理してもらいます。

専門の業者に作業依頼すれば費用がかかります。それでは、できるだけ安く仕上げてもらうにはどうすれば良いでしょう。

専門の業者を地元で探す

自宅で水漏れが発生するところは具体的にどの部分になるかというと、キッチンの蛇口付近、トイレの便器と床の接着部分、お風呂場のシャワーや洗面所の水道部分あたりでしょう。水漏れが無ければ普通に使用できていても、この部分で水漏れが発生すると、使いものにならないだけではなく、水が溢れたりして大変なことになります。

水が漏れている状態なので、できるだけ早く専門の業者に作業依頼するのが良いですが、今まで一度も専門の業者に依頼したことがなければ、情報を収集するところからスタートしましょう。迅速な対応を行ってもらいやすいのは、自宅周辺にある専門の業者です。

自宅に近ければ近いほど到着するまで時間がかかりません。まずは、自宅周辺にどれくらいの数の水まわり修理の専門業者がいるかを確認しましょう。確認方法はインターネットを使って専門業者の検索をかけてホームページをチェックします。

所在地や価格帯や実績等を確認できます。とにかく早く駆けつけてもらいたいわけですが、気になる費用のこともありますから、まずは候補となる専門業者を探して、複数のお店に問合せます。その上で、現状報告を行って、報告した内容に沿って見積もり金額を提示してもらいましょう。

地元のお店はすぐに来てもらえる環境だけがメリットではなく、地元ならではのきめ細かな対応も魅力的です。いくつかのお店に問合せができれば、複数の見積もり金額を提示してもらえるので、比較検討しやすいです。ここで費用や電話対応、さらにはどれだけ短時間で自宅まで来てくれるか等を確認して、総合的に依頼するお店を決定します。

できるだけスムーズに進めることが大切です。

専門業者に依頼する際の費用

自分で自宅の水まわりの水漏れ修理ができる人はいいですが、ほとんどの人は自分で直すことはできません。きちんとした技術と知識と道具、さらには交換部品のある専門業者に依頼しなくてはいけません。専門業者によってかかってくる費用は異なりますが、出張費用を含めてもそれほど高い金額になることはありません。

単なる水漏れ修理であれば、出張費を含めた場合でも1万円程度で直すことは可能です。しかし、既に修理部分の老朽化が進んでしまっていて、サビが出ているような状況では、修理というよりも交換する必要がでてきます。

この場合は単なる修理より、費用は工事費の他に交換部品費用が発生してきます。それでも、2万円あれば基本的には元通りになるでしょう。最近では出張費が発生しない専門の業者もありますが、出張費をとる業者に依頼する場合は、遠方になればなるほど出張費がかかる可能性がありますので、水まわり修理の代金だけではなく、出張費も事前に確定金額を確認しておきましょう。

最近はフランチャイズ化されている業者もあり、全国各地に多くの水まわり修理をしてくれるお店が存在しています。お店が多いということは、それだけ競争が激しくなっていることを意味しますので、昔に比べると修理費用はだいぶ安くなっているのが現状です。

もともとリーズナブルな料金をさらに安くするためには

最近の水まわり修理でかかる費用は基本的にどこの専門業者を使った場合でも安く済みますが、とにかく1円でも良いので安くしたいと考えている人はどうすれば良いでしょう。複数業者から見積もりを取得して比較検討することは大切ですが、ちょっとした工夫でさらに安くしてもらうことも可能です。

これはお店によって異なりますが、初回限定で通常価格よりも割引を適用してくれるところがあること、専門業者の都合による日時指定により通常価格よりも安くしてもらえる可能性があること、そして価格交渉による減額があることです。

特に有効的なのが価格交渉を行うことですが、むやみにもっと安くしてほしいと訴えるのではなく、相場を把握した上で相場価格を基準として価格交渉を行うのが良いです。常識と知識がある人が交渉に臨むのと、知識も常識も無い人が交渉に臨むのではお店側の対応は大きく異なります。

あまりにも強引な感じに価格交渉するのではなく、紳士的に交渉に臨みましょう。交渉を行う際は、他の業者にも見積もりをお願いしていること、他の業者が安提示しているのでそちらに依頼しようか迷っていることにします。

その状況で最終の回答をもらうようにすれば、他のお店にお客さんを流してしまうのは勿体ないと考えるお店なら、安い金額を提示してくれるでしょう。そこまで話をしても、金額を下げるつもりがないお店は、そこで交渉は終了します。

これ以上、交渉しても下がることはないでしょう。

業者に交渉する前に行うこと

水漏れが発生している状況では、水漏れ箇所は修理や交換が完了するまでは使い物になりません。ですから、基本的にはすぐに来てもらいたいわけですが、金額のこともありますので、交渉すればある程度の待ち時間が必要です。

それを踏まえて業者に来てもらうまでに、自分で行えることは対応しておきましょう。例えば、水漏れが発生中であれば、元となる栓は閉めておくこと、床が水で濡れてしまっている場合は、雑巾等を使って綺麗に拭いておきましょう。

依頼業者のことばかり頭にあり、肝心な漏れている部分を放置したままでいると、床が台無しになってしまいますし、水道代もかかります。業者選びも重要ですが、応急処置はとても大切な行為です。どこの部分が水漏れしているのかをしっかり把握しておき、複数個所から水漏れしている場合は複数個所の応急処置が必要ですし、業者に連絡した時に現時点でどのような状況になっているか、きちんと説明する必要もあります。

アフターフォローも重要です

業者に水漏れ修理依頼する際には工事が完了した後のことも考えて依頼します。修理が完了したらそれで終わりではなく、修理後のアフターフォローが充実しているかどうか、これはきちんと確認してから依頼します。アフターフォローが充実していれば、修理の後に何かあったときもすぐに対応してくれますし、修理後のトラブル等は別途費用がかかることもありません。